定休日の火曜日、最近の定番は加西市周辺の飲食店さんのテイクアウトで奥さんとのランチ。
これまで「えぇもん王国」さん「ホットランチ」さんと続き、
今回は加西市北条町にある「四ツ目旅館」さんのテイクアウト弁当をいただきました。
地元の飲食店さんが作るお弁当、真心こもって美味しいです。
外部環境が厳しいなかで営業が続く飲食店さんへの応援、うち食ばかり続くなかでの日常の気分転換にもなります。
お近くの、行きつけの飲食店さんでテイクアウトがあれば足を運んでみてはいかがでしょうか。
定休日の火曜日、最近の定番は加西市周辺の飲食店さんのテイクアウトで奥さんとのランチ。
これまで「えぇもん王国」さん「ホットランチ」さんと続き、
今回は加西市北条町にある「四ツ目旅館」さんのテイクアウト弁当をいただきました。
地元の飲食店さんが作るお弁当、真心こもって美味しいです。
外部環境が厳しいなかで営業が続く飲食店さんへの応援、うち食ばかり続くなかでの日常の気分転換にもなります。
お近くの、行きつけの飲食店さんでテイクアウトがあれば足を運んでみてはいかがでしょうか。
この時期、鯉のぼりを飾り付けを去年から行っています。店舗に来られるお客様が季節の移ろいを少しでも感じて、楽しい気持ちになっていただきたい。
お店に滞在される時間は買い物する僅かな時間ですが、季節の移ろいを感じる気持ちが日常を華やかにする。働く僕たちにとっても、よい気分転換です。
美しいサクラが散り、鯉が踊る季節の到来です。
外出が難しい時期が続いています。明るい話題もテレビをつけても少なく、外部環境の厳しさを痛感するニュースばかりを目にします。
私ごとですが、昨年末に子どもが誕生し、お宮参りも終え、そして5月。
そう「5月人形」です。この子が歩む未来が明るいことを願って。そして力強く歩んでいくことを思って。こうやって家族で明るい気持ちになれる時間があることに、子どもに感謝であり、日々いろんなことを教えてもらってありがとう!と伝えたい。そんな思いをこの写真に込めました。
先日、お客様に何気なく話かけると
「鳥取にあるお醤油屋さんの醤油を使っていたんですけど、廃業されて同じようなお醤油を探しているんです。」
そのお醤油は九州の醤油ほど甘くなく、スーパーに並んでいるような醤油辛い醤油ではないとのこと。お刺身などを食べるのに使う醤油に、その味が欠かせないと。
色々試してみたいと当店の小さいサイズの濃口醤油を手にとって、買って帰られました。
不要不急の外出を控える時期で、家で過ごす時間をどう充実するか。醤油は食卓の脇役です。ですが、主役級の役目を果たすときもある。それは、大切な家族や自分の時間を少しでも豊かにしたい、満たしたいという思いに寄与できたときです。
まちの醤油屋が果たす役割を些細な会話のなかで感じる一幕がありました。
知り合いの方にすすめられ
近くの「愛宕山」にハイキング。
山の頂上までは40分ぐらいで
ちょうど良い時間です。
地元集落の方たちによる
整備された道は
歩きやすく
気分よく頂上に到達。
ふるさとを一望できる眺望に
大満足でした。
「醤油おやじのワガママ選歌」
50年以上前に手塚治さんが
惑星間旅行、タイムトラベルなどを
少年漫画に掲載した先見性に
あらためて驚きますし、
そのラストの意外性にもビックリ。
そしてTVではテーマソングがとても
おしゃれ。
我が家の猫は鳥が
大好き。
テレビに鳥の画像が映ると
画面の前で
その動きを追い続けます。
時には
手を伸ばし捕まえようとも。
他の動物には反応しませんが
鳥には興奮するようですね。
猫は鳥が大好き?
「醤油おやじのワガママ選歌」
最近 CMでこの曲が流れ
懐かしんでいます。
当時、アルバムの販売数が
話題になりましたね。
ところで寺尾聰さんは日本で唯一
日本アカデミー賞、レコード大賞受賞者
なんですって!
先のイベントでは
初めて 「手打ちうどん教室」を開催。
講師は 麺業の社長さんです。
生徒は小学生の女の子でしたが
台の上に乗り 一生懸命、コネコネ、グリグリ。
苦労の末、美味しそうなうどん麺の出来上がり。
私も 初めての手打ちうどんの工程に
興味津々で 女の子以上に楽しめました。
「醤油おやじのワガママ選歌」
TV番組の主題歌の収集が
好きな おかしな少年でしたが
この歌もその一つ。
ただ 大俳優 寺尾聰さんの
歌声とはビックリ。
NHKの「おおさか、三月、三年」いう
ドラマの内容は まったく覚えていませんが。
約13年前、丹波市山南町の
一億年以上前の地層から現れた
超巨大恐竜は 学名
タンバティタニス・アミキティアエ。
「丹波、女の巨人」と言う意味らしいです。
地元「ちーたんの館」では
その丹波竜の全てがわかる展示になっていました。
ちなみに丹波市には「恐竜課」が
あるそうで ビックリ。
「醤油おやじのワガママ選歌」
世の中には 誰もが知っているのに
いつごろの誰の歌かは知らない
名曲が沢山ありますね。
最近、CMで流れている財津和夫さんの
「切手のない贈り物」やフォークソングの名曲
「赤い花、白い花」「橋を作ったのはこの俺だ」など。
坂本九さんのこの歌はまさしく
隠れた名曲の一つでしょう。
先日の当店のイベントに
出店して頂いた「大橋農園」さん。
2回目の出店ですが
農業が大好き。
お話しを伺っていると
苦労も多い分、 商品への愛情が
沸いてくるんですね。
彼らのような
次世代を担う農業青年の力が
地域の重要な活力になっている気がします。
「醤油おやじのワガママ選歌」
大好きな曲だけに
とても聞きたくなる時があります。
歌ってる二人にとっても
体の一部となっているような?感じ。
聞き手のイマジネーションが
湧き出る名曲です。