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2020-05-31 | 高橋醤油のこと

【醤油屋のせがれブログ】食卓を自分好みにカスタム!

食卓でご飯を毎日食べる。毎日のことだからこそ、少しずつ自分好みにカスタムすることで楽しくなったり、気分があがったり。

ちょっとした工夫が日常に花を添えてくれます。

私せがれも、カメラが好きでカメラバッグに入れて毎日持ち歩いています。だからなのか、カメラバッグばかりインターネットで検索してしまいます、何かいいバックがないかと。

コップや皿、醤油差しも自分好みの色や形や質感で選ぶことで、テーブルの上が少しずつカスタムされていきます。

加東市にある東条秋津窯さんの醤油差しや器を店内でディスプレイしています。もちろん、購入もできます。

全て1点もので同じものはなく、塗料が違ったり、カタチが違ったり、質感が異なったり。世界で一つ、自分だけのマイ陶器です。

いつもかっこいいなぁと眺めてしまいます。東条秋津窯の藤村さん、渾身の焼き物。醤油屋にきて、醤油を入れる容器を探すのも楽しいです。

高橋醤油のお店での楽しみ方として、参考にしてみてください。

2020-05-28 | 高橋醤油のこと

【醤油屋のせがれブログ】加西のニンニクといえば、やっぱりハリマ王にんにく!

私が、この高橋醤油に入ったのは24歳のころ。東京で働いていたとき、長期入院が必要な病気になり、地元で入院生活を送ったのがきっかけでした。

入ってすぐの頃、ワイルドなおじいさんに出会いました。自生していた野生種のニンニクを「ハリマ王にんにく」としてブランド化した北本さんでした。

元気な方で、24歳の僕よりもよっぽど元気で前向き。そんな方でした。地元のJAで開かれた会議で長いこと立ち話をした記憶が今でも残っています。

たまたま、友達の家でパーティーがあり、自社のもろみにニンニクを合えたつけあわせが美味しいと気づき、それが「もろみにんにく焼肉のたれ」の始まりでした。

自社のもろみと、あの北本さんのニンニクで作れば最強の焼肉のたれになるに違いない。そんな根拠のない確信が商品化、兵庫県の五つ星ひょうご受賞にまでなりました。

北本のおじいさんの想いを受け継ぎ、息子さんが生産者として「ハリマ王にんにく」を守り継がれています。

北本さんが先週、ハリマ王にんにくを熟成した黒ニンニクとオイル漬けを持ってきてくださりました。嬉しくて、さっそくお店に並べて、もろみにんにく焼肉のたれとのセットまで作ってしまいました(笑)

入社した頃から今まで、醤油屋というフィルターを通じて沢山の人に出会ってきました。これからも出会っていくでしょう。

北本さん一家との繋がりはこれからも絶えることなく、お互い切磋琢磨してよい商品を発信し続けていきたい。そんな想いも嬉しくなって作ったセットに込めています。

仕事で繋がるからこそ、長い歳月をかけて、互いに成長していく過程を共有できるのかもしれません。

2020-05-24 | 高橋醤油のこと

【醤油屋のせがれブログ】案山子がなんだかいい雰囲気!

先月あたりから醤油おやじ(会長)がこんなことを言い出した。
「案山子(かかし)を作りたい!」と。

社内でみんな、ポカーンとなった記憶がある。それでも、なんだか沸々と湧き上がる醤油おやじの熱意に皆、
「作りたいなら、一度つくってみたら(笑)」
という雰囲気になりました。

あれから、少しずつ制作を進めていた醤油おやじ。つい先日、ようやく完成し、店舗前のベンチに登場しました。

テキスト ボックス: 高橋醤油株式会社

ベンチに置くとすぐに、来店されたお客様が案山子と記念撮影している様子がチラホラ見るようになりました。もの珍しいのか、面白いのか、楽しいのか。

醤油おやじも自慢げな顔で嬉しそうでした。最初は田植えのおじさんみたいな格好をしていましたが、今は醤油屋の前垂れをして、醤油屋さんみたいな案山子になりました。

案山子、されど案山子。田舎ではよく見ますが、都会の方にとっては珍しいのかも。ともかく、喜ぶお客様の顔が増えることが一番。醤油おやじ渾身の案山子、見に来てください(笑)

テキスト ボックス: 高橋醤油株式会社

2020-05-22 | 高橋醤油のこと

【醤油屋のせがれブログ】地元の黒大豆、ふたたび!

ずっと以前のことです。近所の野上町で『サクライズミファーム』と名付けて、黒大豆づくりに取り組んだことがあります。出来た黒大豆を古式しょうゆの仕込みで使用し、「黒大豆しょうゆ」として本数限定で販売しました。

しかし、イノシシに畑を荒らされる事件が発生し、数年で黒大豆栽培を断念してしまいました。

今回、古式醤油醸造所で仕込みを行った際に、野上町の農家さんが作った黒大豆で数桶仕込みをしました。

久しぶりの黒大豆、かまどで炊くと大きくプクッっと丸々した黒いダイヤのような輝き。小麦と混ぜ合わせて、麹菌と合わせて製麹室にいれました。

しっかりと麹菌が成長し、桶へ入れることができました。

これから、1年以上の歳月をかけて、ゆっくりと発酵させていきます。できあがれば、数量限定ですが「古式黒大豆しょうゆ」として販売する予定です。

メイドイン加西、メイドイン日吉地区。本当に地元のものを使用した醤油。これから、定期的に櫂入れ(もろみを混ぜること)をしていくのが楽しみです。

【醤油屋のせがれブログ】SDGsと持続可能な日常

昔から、お醤油を瓶に詰めて配達しています。10本入りの木箱や6本入りのプラケースに入れて、配達したり、お店で受け渡ししたり。

配達先の場合は、次の注文のときに使用された空き瓶を回収して、醤油が入った瓶を渡します。来店の場合は、購入の際に使用した空き瓶を持ってきてくれます。

ラベルにも「リサイクル瓶を使用しています」と記載して、高橋醤油とお客様の間で『空き瓶』の循環が完結しています。

これは一升瓶で醤油を販売していたころからずっと続けていることで、だからこそ、意識の共有ができてスムーズな循環が生まれているに違いありません。

最近、よく聞くようになった【SDGs】という言葉。みなさん、ご存知ですか。世界が一丸となって、持続可能な世界を築くための開発目標です。様々な視点から17のゴールが設定されています。興味のある方は下にリンクを貼っておきます。
https://gooddo.jp/magazine/sdgs_2030/

今、書いてきた『空き瓶』についてのお話。このSDGsの目標12の「つくる責任 つかう責任」という目標に合致。何十年も前からずっと、自然にしていたことが社会課題の解決繋がっている。

会社を通じて、社会にできることは何か。解決できる困りごとはないか。お客様と共にできることは何か。新型コロナウィルスが、お客様との繋がる様式を大きく変えようとしています。ですが、これからのwithコロナの世界だからこそ、食料や生活必需品などあらゆる分野で持続可能性が真に問われるはずです。日常を持続可能にしていくためにはどうすればよいか。

社会情勢が大きく波打つなかで、「持続可能」というキーワードがどうしても頭から離れません。

2020-05-13 | 高橋醤油のこと

【醤油屋のせがれブログ】醤油粕でトマトを育て始めました!

数年前、小豆島へ醤油蔵を巡る旅に行ってきました。そのとき、醤油屋さんの入り口で「うちの醤油粕で作ったトマト、美味しいから食べてみて!」と言われて食べた思い出があります。とても印象的で、甘くて食べやすいトマトだったと記憶しています。

工場見学などで醤油粕の活用方法の一つとして、このトマトの話を何度もしました。みなさん、いつも興味深く聞かれていて、実際に当店でもしてみようと今回、こんな感じで「醤油粕で作るトマト」にチャレンジしています。

美味しいトマトができたらいいなぁと思いながら、たまに水やりをして過ごしています。少しずつ、成長している姿が嬉しい。あぁ、楽しみが一つ増えた。


【醤油屋のせがれブログ】FUJIFILMのカメラ、X-Pro3


以前、SONYなどのカメラを使っていることをブログで紹介しました。

あれから月日が経ち、現在は富士フィルムのX-pro3を使用しています。なぜ、このカメラにしたのか。少し紹介できたらと思います。

高橋醤油では、インスタグラムやフェイスブックも運用しています。撮りたいなぁ、伝えたいなぁと思ったときにスマホでパシャっと撮ることが日常です。合わせて、このブログを書くにあたっても写真を沢山使用しています。『自分が伝えたい景色を、伝わる写真にしたい』そんな思いが沸々と燃え上がり、カメラ探しの旅に出ました。

いつものことですが、そんなときはまずYOUTUBEで勉強。以前から富士フィルムの色味に興味があったため、富士フィルムさんのカメラについての色々なレビューを見ました。

そんなときに、X-pro3のレビューが自分の心にグサッと刺さりました。

『写欲が湧くカメラ』

どなたかがこのような表現をされていました。そして、自分でも使ってみたいと。

そして手元に届いてからは、このカメラで色々と撮影しています。蔵の景色や日常の風景。
高橋醤油を伝える相棒として、最強の相方です。



 

【醤油屋のせがれブログ】醤油の保存方法ってこだわっています?

スーパーやお気に入りの醤油屋さんでお醤油を買われたり。みなさんそれぞれ、自宅に1本は醤油があるかと思います。大家族なら1.8Lの大きい醤油容器で、一人暮らしなら150mlくらいの小さな容器で。

でも、その容器がガラスなのか、ペットボトルなのか。こだわって選ばれている人は少ないかもしれません。実は、醤油の保存という視点で見ると、容器違いによってメリット・デメリットがあります。

今回はそんな話を書いてみようと思います。


昔々は、上の写真のような木樽に醤油を詰めて、醤油屋さんは配達していました。コックを開けて、醤油をいる分だけ出す。

それが、現在に至るまでに瓶やペットボトルの容器に代わっていきました。


瓶の容器、当店では茶瓶で1.8Lサイズを昔から販売しています。なぜ、茶瓶にこだわっているのか。醤油の保存の視点でいうと『酸化』がキーワードになります。

醤油は、瓶詰めした段階では透き通った綺麗な色味をしています。しかし、酸化が進むと色が濃くなり、風味も少しずつ変わっていきます。酸化してしまう原因は酸素です。瓶は容器外の酸素をしっかりと防いでくれます。ガラスが頑丈に醤油を外部環境から守ってくれる、そんなイメージです。

自宅で容器を捨てるには、瓶容器は邪魔になることも多く、使用後の後処理がデメリットです。
ちなみに当店では、瓶を再利用するため、配達時には回収し、お買い物に来られた方は使用した瓶を持ってこられます。高橋醤油の中でお客様の協力のもと、容器の循環を心掛けています。


当店では、ペットボトル容器での販売も行っています。ペットボトル容器は軽く、容器を破棄しやすいという大きなメリットがあります。ゴミの分別などでも、瓶よりも大きなアドバンテージがあります。

しかし、肝心の醤油に対しては、あまりよい効果がある容器とは言えません。それは、ペットボトル容器は酸素を通しやすいため、醤油の酸化を促してしまうのです。


瓶・ペットボトルのメリットやデメリットを書いてきましたが、酸化が進むと書きましたが短期間に使用される場合であれば、さほど気にすることではないと思います。長期間、開栓もせず放置したときに『酸化』を気にすることにはなるかと。

また、開栓すると容器を問わずもちろん酸化が進みます。保存場所も冷暗所や冷蔵庫で保存することで酸化の速度をある程度遅らせることもできます。

醤油の味を楽しむ、料理を楽しむうえで、醤油の保存方法も大事な要素です。このブログを読まれた方は、今日から気を付けてみてください。

2020-05-09 | 高橋醤油のこと

【醤油屋のせがれブログ】ふるさと納税で楽しむ、高橋醤油のジェラート

以前から人気商品として、店舗に来られるお客様向けにしょうゆジェラートを販売してきました。加東市のブリランテさんとイベントで仲良くなり、コラボ商品を企画したのがこのジェラートでした。全国の方にもこの味をお届けしたいと、2年ほど前から当企画を進め、この度、「ふるさと納税返礼品」という形で「しょうゆジェラート」「ぽんずジェラート」を新リリースいたしました。

この商品は、「ふるさと加西」をテーマに、古式しょうゆをふんだんに使用し、加西市のジェラート屋さんと共に開発し、加西の味、ふるさとの味を楽しんでもらえるものとなっています。

醤油ジェラートは、塩辛さもなく、ミルクの甘味と醤油の旨み、ほんのり塩味がアクセントとなり、キャラメル風味のような懐かしい味わいが特徴。

ぽんずジェラートは、姫路市安富町のゆずを使用し、醤油を加えることで、さっぱりとした爽やかな味わいの中にぽんずの美味しさを感じる。暑い季節にピッタリです。

奇しくも、世の中が新型コロナウイルスで苦境の中でのリリースとなってしまいましたが、ふるさと納税は自宅に居ながらできますので、逆にこの機会にぜひ、自宅で『特別な食体験』を楽しんでもらいたいと思っております。ふるさとチョイスなどのサイトに掲載しておりますので、チェックしてみてください。

掲載サイト:「ふるさとチョイス」「ふるなび」「楽天ふるさと納税」「Wowma!ふるさと納税」
今後掲載予定:「さとふる」

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