春から秋の間
店舗の入り口を飾る大鉢の水槽。
沢山の水草が茂り、澄んだ水の中をメダカが
元気に泳ぎ回ります。
お客様の中にはいつまでも観察される方もおられ
皆さんに喜んでもらっています。
メダカを釣る猫も愛らしく、人気者ですよ。
醤油おやじのわがまま選歌
山田洋次監督の「幸せの黄色いハンカチ」は
この歌の原作を基にした大ヒット映画です。
原作も沢山のリボンが結ばれハッピーエンドに終わります。
ロマンティックな内容と明るい曲調が
良いですね。
春から秋の間
店舗の入り口を飾る大鉢の水槽。
沢山の水草が茂り、澄んだ水の中をメダカが
元気に泳ぎ回ります。
お客様の中にはいつまでも観察される方もおられ
皆さんに喜んでもらっています。
メダカを釣る猫も愛らしく、人気者ですよ。
醤油おやじのわがまま選歌
山田洋次監督の「幸せの黄色いハンカチ」は
この歌の原作を基にした大ヒット映画です。
原作も沢山のリボンが結ばれハッピーエンドに終わります。
ロマンティックな内容と明るい曲調が
良いですね。
奈良、興福寺南に位置する「ならまち」と呼ばれる
地域におじゃましました。
今も残る、狭い路地の商家群が何とも風情があり、
年配の方はもちろんですが、外国人や若い方が訪れる
「スモールビジネス」も盛んです。
聞くと、20年前には無かった人の流れだそうで、
歴史ある街並みが若い人によって、よみがえったのかな。
ならまちを訪れる実家の朝は、
とても寒く感じたのですが、
高気圧のおかげか、奈良盆地だけなのか
初夏を思わせる、暑さでした。
休憩に頂いた「くずもちの冷たいぜんざい」が
美味しかったなあ。
わが町加西は「気球の飛ぶ街加西」という
条例が制定されているほど、気球を推す街です。
晩秋から春にかけては、市内いたるところで
気球が飛び交い、日常の風景となりました。
子供の頃、気球に乗りたいと夢に思ったものですが
こんなに身近な存在になろうとは・・。感激。
醤油おやじのわがまま選歌
井上陽水の「人生が2度あれば」を
初めて聞いたのは、中学校2年でしょうか。
歌中の父親の年齢は65歳で、その姿を
歌にしていますが、私もついに、その年齢に達しました。
最近、父親はゆとりができたと歌っていますが
果たして今の私はどうなんでしょうか?
先日は、篠山さくら祭りにおじゃましました。
ほとんどが満開の桜と、人並みと、露店の数々に、やっと
訪れた春に笑みがこぼれます。新聞のコラムに「桜ほど特別な思いを
思い起こさせる花樹は無い。元気に生きてこられたから。誰もが
人生を重ねるから、散りゆく潔さも心を波立たせる」。その通り、
特別な花に違いないですね。当店の醤油「サクライズミ」も先人の
思いがきっと詰まっているのでしょうね。
高田渡さんの詩は、何気ない日常の一片を
飾り気のない言葉で歌い、一語一語が
心に残ります。値上げの嵐が吹く現在、
この曲中の、値上げをためらう政治家が
、なんとも可愛らしく思えるのは
私だけでしょうか?
三木市吉川町の景勝地、「黒滝」に立ち寄ると
ここ数日の雨の為、水量が増えて怒涛の如く
迫力満点。幅30m、高さ4mの滝は地元では
「三木のナイアガラ」と言われているそうです。
今回、余りの水量で名物の2段の美しさは
見れず、残念でした。
今度は、きれいな滝が見てみたいな。
醤油おやじのわがまま選歌
フォーク世代の私にとって
下田逸郎さんの歌を初めて耳にしたのは、つい最近。
BS「呑み鉄本線、日本旅」です。とっても詩が良くて
胸に染み、いっぺんに好きになりました。
調べると大好きな桑名正博さんが歌う「月のあかり」が
下田逸郎さんの詩なんですね。詩人がそのままギターを
ひいているような感覚です。
市内にある「県立フラワーセンター」では
チューリップ祭りが始まりました。
5月のゴールデンウィークまで沢山の方が来場されます。
園内の無数のチューリップは職員さんの努力のたまもの。
色とりどりの花が、喜々と咲きほこり笑顔を誘います。
花には人々を元気にさせる力があるようです。
醤油おやじのわがまま選歌
大好きなBS「呑み鉄本線、日本旅」では
カントリーの「ミスター、ボージャングル」が
BGMにピッタリ。六角精児さんもお気に入りで
良く流れます。大道芸人のボージャングルが、刑務所で
ダンスを披露する内容で、何とも軽やかで、楽しそう。
私の持っているジョンデンバーの古いレコードにも
収録されていたことを、思い出しました。
拝観に行ったお寺のご住職から
蓮のレンコンを2本頂きました。
境内に植えられた蓮の話から、私も挑戦する事に。
家の古い鉢に田の土を入れ、芽を折らないよう
慎重にレンコンを埋め込みました。
7月にはどんな花が咲くのかな?今からとても楽しみです。
醤油おやじのわがまま選歌
BSの旅番組「呑み鉄本線、日本旅」が、大好きです。
六角精児さんが、列車に乗っては呑んで、降りては呑んで日本中の
地方の路線を旅しながら、お酒、人との出会いを楽しむ番組。
私はミュージシャンとしての六角さんが大好きで、BGMに流れる彼の曲を
いつも楽しんでいます。古いフォークソングを彷彿させる曲作りは、何とも
我々世代の心に染みるんです。いつまでもこのスタイルを大事にしてほしいな。
半世紀以上にわたり播州人の誰もが愛する「播州ラーメン」は
母親が西脇出身でしたので幼いころからの懐かしい味。
今やカップラーメン、袋物、冷凍、半生、土産物、自販機など
あらゆる形となって販売されていますが、もともとは屋台の味だったそう。
「播州ラーメン」の定義も甘いスープと無化調ぐらいで、お店によって風味が
異なります。その為ファンはお気に入りの店に通い続け、時に贔屓のお店のPR
に情熱を注ぎます。播州人の熱量がこもった一杯のラーメンは、皆を笑顔に
させてくれる1番の観光大使ではないでしょうか?
醤油おやじのわがまま選歌
オープン戦 未勝利が続く阪神タイガース。
早く1勝をあげてほしいのは、ファンの願いでしょう。
昨年は岡田監督の指導力、観察力、育成力などが
称賛されました。選手の活躍も目をみはるばかりで
選手とファンが優勝に向けて突っ走ったような
シーズンでしたね。今年も楽しませてもらいたいな。
先日、新聞で目にした鉛筆画の個展へ行ってきました。
自身も少し描いた時期がありましたので
勉強のつもりでお邪魔しました。
館内は想像以上のクオリティとその作品の数。
緻密に計算された鉛筆画の世界を堪能し、大満足でした。
醤油おやじのわがまま選歌
警察官を「おまわり」と呼ぶ歌詞の内容も
凄いのですが、その歌に熱狂するファンの姿。
泉谷しげるは
世間に媚びない、自分らしく生きる事を歌い続け、
今も、先頭を走っているような気がしますね。