先日 播但線福崎駅前で
河童に遭遇。
出没の噂は聞いていましたが
将棋をしている最中とは・・
驚きました。
怖さよりも
何か近しい愛着を感じるのは
特撮TVで育ったおかげ?
「醤油おやじのワガママ選歌」
ミッチーミラー率いる
男性コーラスは
なぜこんなに 心躍るのでしょう?
大脱走マーチ、ザ・ロンゲスト・デイ、
クワイ川マーチなど
合唱団の一員となって
歌う自分を夢見る
男性は多いはず。
先日 播但線福崎駅前で
河童に遭遇。
出没の噂は聞いていましたが
将棋をしている最中とは・・
驚きました。
怖さよりも
何か近しい愛着を感じるのは
特撮TVで育ったおかげ?
「醤油おやじのワガママ選歌」
ミッチーミラー率いる
男性コーラスは
なぜこんなに 心躍るのでしょう?
大脱走マーチ、ザ・ロンゲスト・デイ、
クワイ川マーチなど
合唱団の一員となって
歌う自分を夢見る
男性は多いはず。
日吉小学校の皆さんが仕事見学で訪れてくれました。
蔵の風景や瓶詰めの様子など興味津々でした。「地元にこんな会社があるんだ」って知ってもらえたことで、これからの学習や地域との関わり方の一助になれれば嬉しいです。
お越しいただきありがとうございました!
常設でお醤油を販売してくださっている多可町にある「まちの駅たか」さんから
「今度、イベントするんやけどラーメン出してくれへんか??」とお誘いいただき、醤油ラーメンでイベントを盛り上げてきました。
今回は、播州清水寺でのイベントでお披露目したタペストリーでお客様にPRを行いました。ディスプレイとして持ってきていた濃口・淡口の一升瓶も「瓶でほしいんやけど」というお客様が買って帰られました。
ラーメンを通じて、お醤油の味を知ってもらう取り組みを始めてもう5年くらい経ちます。
加西市和泉町には醤油屋とうどん屋があります。生まれ育った地域だからこそ「僕たちのできること」は何なのか、考えることが大人になってから増えるようになりました。
それは、仕事を通じて地域とかかわっているからこそ、そういった視点で見れるようになってきたのかもしれません。
うどん屋さんが「仕事を通じて地域貢献がしたい!」と伝えてくれました。
「したいことがあるなら手伝いますよ!」
「僕も手伝いますよ!」
そうして、うどん屋に集結した醤油屋と地域おこし協力隊。
ここから何が生まれるのか、楽しみです!
集まってくれたお礼として、がいな製麺所モーニングセットを御馳走になりました(^^)
加東市東条、道の駅とうじょうのそばにある繁本精肉店さんが11月25日26日とリニューアルオープンセールを開催されました。チャーシューに当店の醤油を使って頂いているご縁で、醤油もリニューアルを機に店頭でお買い求めいただけるようになりました。
せがれオススメは「肉醤油」。ワサビを溶かして、ステーキや焼肉を食べてみてください。肉の甘みと旨みをグッと引き立てます。繁本精肉店限定販売ですので、お近くの方はチェックしてみてください♪
市制50周年事業で
プロ野球OBのドリームチームが
加西市へやってきました。
寒風の中、加西選抜のチームとの対戦は
1対0でプロの完封勝ち。
中でも桑田真澄さんの力あふれるピッチングに驚き
最後はショートを守るサービス?まで。
阪神ファンですが今日だけは
桑田ファンになってしまいました。
でも加西選抜がプロ相手に1失点とは
凄いですね。
「醤油おやじのワガママ選歌」
新井満さんの曲で
愛媛、松山市で生まれた歌だそうです。
トワエモアをはじめ 沢山の歌手がカバーしていて
私も最近 ブラザーズ5の歌として知りました。
私たちの年代になると
その詩の一言一句が 心に染み
過去を振り返ります。
ブラザーズ5の面々が
ファーストシングルに選んだ理由が
わかるようです。
「加西で音楽イベントを開催して、新しいチャレンジを生み出したい!」そんな思いを持った加西の若者・経営者・地域の方が集まって開催している『ミュージックファンタジーフェスタ(MFF)』。
今回で2回目を迎えました。私自身も立ち上げから運営スタッフとして参加させていただいています。加西が元気になる一助なればと思って、仲間と一緒に無事に開催することができました。
設営から運営まで。
沢山の方にご協力いただいたからこそ、当日みんなで楽しめる場ができたと思います。来年も開催予定なので、出演出店者でも参加者としても運営としても、どのような形でも参加していただけると嬉しいです。
前日設営から当日運営まで、いい汗かきました(^^)/
晴天の下、加西で催された
ミュージックファンタジーフェスタVol2へ。
行くなり、「ホテルカリフォルニア」の演奏が始まって
ひょっとしてオジサンにも優しいフェスタ・・?
違うステージでは男女フォークディオ「箱庭」さんが演奏中。
フォーク世代のオジサンは、手拍子を叩きながら
皆さんと一緒に楽しみました。
良い音楽を中心に多くの人達が集う
とても素敵なイベントでした。
「醤油おやじのワガママ選歌
ご夫婦で
週末を中心に
活動されているそうです。
こんな生活に
憧れますね。
お二人の歌声が
とても良いんです。
兵庫県たつの市は、京料理に欠かせないうすくち醤油発祥の地であるほか、古くから素麺づくりや皮革加工などの地場産業をはぐくんできた町。そのたつの市の魅力を広く観光客にアピールする拠点として、複合施設「クラテラスたつの」ができたとの話を伺ったので早速行ってきました!
城下町の名残を色濃く残すエリアにある旧龍野醤油同業組合事務所が、新たに「醤油の郷 大正ロマン館」として生まれ変わる中、その一角にある大正期に作られた醤油蔵をリノベーションした施設で、地産地消カフェやショップ、イベントスペースを備え、たつのの魅力的な「ひと・もの・こと」に触れる体験型・交流型ツーリズムを推進する場所です。
「クラテラスたつの」のオープンは、地元商店会や産業界を中心に結成された「たつの地域産業研究会」とたつの市が、今後3か年計画の協働事業として取り組む「FIND TATSUNO(ファインドたつの)」プロジェクトの第1ステップとして動き出しました。本プロジェクトは、うすくち醤油・素麺・レザーのみならず、たつの市が誇る豊かな農産物・水産物も含めた地域産業の魅力発信を強化するとともに、新しい地域名産品の開発にも取り組み、国内はもとより海外でも「メイドインたつの」の認知度向上を目指していくとのこと。地域名産品を味わい学べるコンテンツを提供するだけでなく、まちあるきツアー、工場見学ツアーなど、訪れた人がまちで回遊するしくみを作る企画や、地域住民を巻き込んだものづくりラボ(実験室)の活動を推進しています。
お洒落な店内にはカフェスペースがあり、訪れたお客さんの憩いスペースとしてにぎわっていました。実際、たつの市は城下町として栄え、歴史が根付く街並みは町民の協力のもと皆さんチカラを合わせて保全されているとのことでした。
現在は古民家ブームもあり、若者が住み着くケースも増え、夏休みのラジオ体操では子どもの姿を少し見かけるようになったと喜ばれている方もおられました。
この場所には何軒もの醤油メーカーが作ってきたたつの市の文化が、町そのものになっている。そんな景色を感じるまち歩きができました。
生麹屋さん、醤油まんじゅう屋さん、古本屋さん、ご飯屋さん、立ち寄れる場所がたくさんあるのでブラブラしてみてください!