三重県 なばなの里を初体験。
光のトンネルは
子どもの頃
イメージしていた
天国への回廊のよう。
こんな
おかしな思いを抱いたのは
私だけ?
「醤油おやじのワガママ選歌」
青春時代
私たちが憧れた
フォークの方の訃報を
聞くと、とても残念な思いがします。
加川良さん、高田渡さん、遠藤賢司さん
加藤和彦さん、はしだのりひこさん、村下孝蔵さん
田口清さん、西岡恭蔵さん その他・・
NSPの天野滋さんもその一人。
「さようなら」を歌う姿を見るのが
辛いですね。
三重県 なばなの里を初体験。
光のトンネルは
子どもの頃
イメージしていた
天国への回廊のよう。
こんな
おかしな思いを抱いたのは
私だけ?
「醤油おやじのワガママ選歌」
青春時代
私たちが憧れた
フォークの方の訃報を
聞くと、とても残念な思いがします。
加川良さん、高田渡さん、遠藤賢司さん
加藤和彦さん、はしだのりひこさん、村下孝蔵さん
田口清さん、西岡恭蔵さん その他・・
NSPの天野滋さんもその一人。
「さようなら」を歌う姿を見るのが
辛いですね。
久しぶりにブログの更新をします。いつも高橋醤油のインスタグラム・フェイスブックには投稿しているんですが、こちらのブログをあまり更新していなかったので最近のせがれの近況を報告。
ご存じの方もおられるかとは思いますが、当店では県道の拡幅工事に伴い、工場の移設改修工事にとりかかっています。日々の様子を#NEXT100YEARSPROJECTと題してインスタグラムを中心に写真をアップしています。
これまでiphoneで撮影してきた写真が多かったのですが、記録として残すのであれば「カメラ」でキレイな絵作りで残したい。そんな思いがあり、リコーのGRを選びました。
配達先で出会った印象深い風景や人、イベント出店で出会った楽しい思い出など、北播磨の残したい伝えたい景色が沢山あります。だからこそ、写真にこだわってみたいそんな思いがありました。
仕事終わりにカメラを調べて、自分自身の用途に合うカメラはなになのか、考えてみた結果、リコーのGRでした。「最強のスナップシューター」というあだ名があるくらい、いま撮りたいものをすぐに撮れる。そんなカメラを探していました。実際に蔵も広角でしっかりと絵におさめたい、そんな僕のニーズにも応えてくれました。
これから高橋醤油のフィールドである北播磨の中で沢山の写真を撮って、伝えたい思いや景色を写真にのせて届けていこうと思います。
嬉しくていくつか写真を撮ったものです。「フォトグラファーせがれ」と呼ばれるくらい写真を頑張ってみようと思います(笑)
甥っ子が樹上で枝打ち作業。
鋸の切れ味に驚き
「私もその鋸が欲しい」とおねだりすると
翌日にはその兄が
新商品をプレゼントしてくれました。
シルキー製鋸の切れ味は
グイグイと木にくいこみ
最後は気持ちよく「ズバッ」と。
良い道具を持つと
腕が上がったような気がしますね。
甥っ子たちに感謝。
「醤油おやじのワガママ選歌」
元 ふきのとうの
細坪さんも もう65歳。
青春時代のあこがれの人が
TVで歌われ その変貌に
がっかりすることも度々ですが
細坪さんの変わらぬ歌唱力には
ただ、ただ感激。
桜が 県道拡幅工事の為
撤去されることになりました。
私たちを楽しませ
見守ってきた桜の下で
弁当を広げ
別れを惜しみました。
甥が挿し木をしてくれるそうで
奇跡的に子孫が残ることを
祈っています。
「醤油おやじのワガママ選歌」
先日 BSで
アリスのメンバーが勢ぞろい。
来年、古希の谷村さんらは
全国ツアーをされるそう。
皆が元気で、活躍されている
数少ないフォークグループですね。
ところで
3人が最も好きなアリスの歌が
意外にも
「誰もいない」なんですって。
当店の
特製スイーツ「醤油アイス」は
加東市のブリランテさんが
作ってくださいます。
清水寺のすぐ側のお店は
店主のこだわりがいっぱい。
特にアイスは
全てが家業の「前川牧場」製で
幻の「ブラウンスイス種」と呼ばれる
とてもコクのある牛乳を使用されています。
「醤油アイス」が美味しいのは
当然なんですね。
「醤油おやじのワガママ選歌」
最近 人生の応援歌を
よく耳にします。
誰もが初体験の人生を
先の分からぬまま
また
失敗を繰り返しながら
生きていくのですから
苦しいことの方が多いはず。
最後に
「人生に乾杯!」と
終わりたいものですね。
2月に入ってから
とても厳しい寒さが続きます。
工場の配管が
2回も破れましたので
予防策として
夜中 水をチョロチョロ出していましたら
今度は 立派な逆さつららが完成。
この寒さが 早く終わってほしいと
願うばかり。
「醤油おやじのワガママ選歌」
ラジオでこの曲を聴きました。
とても有名な曲なのですが
歌手も 題名も分かりません。
調べると
40年も前に
チューリップの財津和夫さんが
NHK「みんなの歌」で発表した曲。
歌詞のすばらしさと
覚えやすいメロディーが
歌い継がれる理由でしょうか。
「さっちゃん」でおなじみ
ヤマサ蒲鉾のお店の入り口は
巨大でリアルなカニの爪がお出迎え。
店内はできたてのテンプラなどが
試食が出来て
次々とパックに詰めてしまいました。
工場と併設の直売所は
いくつか訪れましたが
その規模にびっくり。
今度は 芝桜がきれいな時期に
行きたいな。
「醤油おやじのワガママ選歌」
MBS TV「ちちんぷいぷい」の
「飛び出せ絵本」のコーナーが大好き。
絵本作家「長谷川 義史」さんが
なにげない町や村をブラブラ。
人や物、風景などとの出会いを
沢山の絵にします。
最後に
この曲が流れると
まるで
絵本を読み終えた
気持ちになるんです。
「What a Wonderful World」 サム.クック
料理人の方が見る専門誌「料理通信」に当店の古式しょうゆが取り上げられました。
姫路市が主導する地域包括事業の「豊穣の国はりま」の特集記事を組まれるということで、加西市で醤油造りに取り組む当店の様子を取材されました。
沢山のスタッフさんで来店され、蔵の様子を見てびっくりされていました。
プロカメラマンの皆さんがこだわった醤油蔵の写真が豊穣の国はりまのポスターとして掲示される予定です。どこかで見かけるかもしれません!
ご当地人気ラーメン「富山ブラック」を
初めて食べました。
名前の通り 真っ黒いスープに
驚きましたが
意外にも辛さを感じない
大変まろやかな味。
とても美味しく癖になりそうです。
ちなみに色の正体は
醤油の色だそうで
醤油おやじには興味深かったなア。
「醤油おやじのワガママ選歌」
60も手の届くようになると
素敵に歳をとりたいと
思いますが
トワ・エ・モアのようにかっこよく
歌えたら どんなに良いでしょう
いつまでも青春しているようですね