岡山県の鷲羽山沖に、早朝現れた虹。
海上から真っすぐ上空に伸びた虹は
まるで神がかりの様。
自然の不思議を感じた数分間でした。
醤油おやじのわがまま選歌
歌謡曲の全盛時代に
ムードコーラスが流行りました。
女心を甘くせつない歌声を
子供の頃、まねをしましたね。
私たち年代には、とても懐かしい曲の数々です。
岡山県の鷲羽山沖に、早朝現れた虹。
海上から真っすぐ上空に伸びた虹は
まるで神がかりの様。
自然の不思議を感じた数分間でした。
醤油おやじのわがまま選歌
歌謡曲の全盛時代に
ムードコーラスが流行りました。
女心を甘くせつない歌声を
子供の頃、まねをしましたね。
私たち年代には、とても懐かしい曲の数々です。
漫画の神様「手塚治虫」の展覧会へ。
「ブラックジャック」や「火の鳥」、「ジャングル大帝」に
「鉄腕アトム」など過去から未来、子供から大人、生から死、
自然から文明などあらゆるジャンルに挑戦された凄い人。
手塚治虫の作品には「苦悩する人(動物)」がよく登場します。
人間が不完全で愚かであることを伝えたかったのでしょうか?
醤油おやじのわがまま選歌
心地よいハーモニーを聞かせる
コーラスグループが、全盛である時代。
ダークダックスに、デュークエイセス、ボニージャックスは
私たち子供にも、歌う楽しさを教えてくれました。
中でもデュークエイセスは、親しみやすい曲の数々で
子供ながらに口ずさんでましたね。
突如 当店に現れたティラノサウルス!
看板娘のかかしさんに 襲い掛かります。
買い物カゴの醤油を奪い取り
大きなしっぽを振り回すと
今度はなんと 看板娘の頭をがぶっと・・
彼女の抵抗もむなしく
最強の敵はいつの間にか姿を消したのでした。
醤油おやじのわがまま選歌
この曲に出てくる「こおりすい」が気になって
調べてみるとみぞれのかき氷の事らしく、
私より少し前の年代で使われていたよう。
優しい言葉の響きが
この曲の詩にピッタリ。
シャリシャリと音まで聞こえてきそうですね。
醤油おやじのわがまま選歌
スイカが大好きです。
乾いた喉に、ほんのり甘い冷たい果汁が、
たまりませんね。
今年は自家栽培に失敗して
仕方なくお店を回るスイカ行脚を、続けています。
今日は篠山市の名産、おおやまスイカを
求めて、行列に並んできました。期待値、大ですよ。
醤油おやじのわがまま選歌
若い頃、ディスコ音楽が流行ったことが
ありました。ラジオからは沢山の
ヒット曲が誕生しましたが、
洋楽の為、ミュージシャンを
見ることはほとんどありません。
現在、当時の人気がわかる
動画に感激しています。
軽トラックの荷台に、飛んできたイトトンボ。
見たことが無い、綺麗でメタリックな色に
慌てて 写真におさめました。
ネットで調べると、どうも「アジアイトトンボ」か
「アオモンイトトンボ」らしいのですが。
トンボの多種多彩には、本当に
驚かされます。
醤油おやじのわがまま選歌
透き通るような歌声で
今も記憶に残る、シモンズ。
関西を拠点に活動してました。
作詞、作曲もこなす
関西を代表する女性フォークシンガーの代表ですね。
西脇市で加古川線開通100周年イベントがあり、
なんと舞台に立ったのはBSの「呑み鉄本線日本旅」の世界でした。
六角精児さんとローカル鉄道とお酒と珠玉のBGM。
それぞれのファンが集う楽しいイベントになりました。
ちなみに私はBGMで流れる彼の曲の大ファン。
ライブで聞けて、幸せ気分が満開でした。
醤油おやじのわがまま選歌
ライブは「愛のさざなみ」から始まり
「お父さんが嘘をついた」、「どうにかなるさ」
「ディーゼル」等、漂々とした彼の
魅力がそのまま観客に伝わります。
この春訪問した、お寺で頂いたハスの球根を
鉢に植えていたところ
葉がつき、茎が伸び、とうとう花がサイタ、サイタ。
住職から「どんな花が咲くか楽しみにして下さい」と
言われ、期待以上の立派な花に驚いています。
がいなぷらすの看板との存在感が凄い。
醤油おやじのわがまま選歌
若き日の杉田二郎さんのグループ
「ジローズ」にはお気に入りの曲が
沢山あります。
中でも、「枯葉の中で」はギター伴奏で
歌った事があります。生まれて初めての経験でしたので
緊張しましたが、とても良い思い出。
ギターが上手に弾けたらどんなに楽しいかと
思った瞬間でした。。
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先日、神戸のレストランでディナーを楽しみました。
料理が、どれもこれも美味しく、きれい。
それ以上に、ピアノ演奏がゆったりした雰囲気をつくり、感激でした。
私は何故か、古い映画「カサブランカ」の
レストランでの有名なピアノシーンを思い出しました。
「時の過ぎ行くままに」はスタンダードナンバーとなりましたが、
出来れば、リクエストしたかったな。
醤油おやじのわがまま選歌
中学生の頃にレコード店で
そのジャケットに惹かれ 思わず買った
名盤「ぼちぼちいこか」。
名曲ぞろいで私の所蔵の中で
最も好きなアルバムです。
脂の乗った二人の掛け合いが
たまらなく好きでしたね。
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幸せを運んでくれると言う
絶滅危惧種コウノトリが、私たちの集落に飛来し始めてから
もうどれくらい経つでしょう。
今や日常の風景となって、まさに
コウノトリと共存する社会となりました。
大食漢といわれる鳥ですので
今の田植えの時期などは、カエルや魚などを求めて
近寄ってくれ、嬉しい気持ちになりますね。
私の大好きな大塚まさじさん。
本当に歌が好きなんだと感じます。
ディランⅡ時代から数十年経ち
その年齢ごとに歌い方が変化していますが
いつの時代であっても大塚魂は変わりません。